日本ダリア会とは?

自生地のメキシコからヨーロッパへ渡ったダリアは、江戸時代末期にオランダより日本にもたらされました。その豪華絢爛な花を江戸の人々は“天竺牡丹”と呼び珍重し、日本各地へ広がってゆきました。明治・大正と盛んにダリアが栽培されるようになり、1921年(大正10年)には「日本ダリア会」が設立されました。
ところが、住環境や好みの変化により、1970年代になるとダリアの人気が急速に衰え、「日本ダリア会」の活動も休止してしまったのです。

1990年半ばに発表された黒いダリア‘黒蝶’は、人々の心を捉え、ダリアのすばらしさを再認識させると共に、新たな利用も切り開くことになりました。そのころ、初代理事長・岩佐吉純氏が中心になり、ダリアを園芸文化の一つの象徴として日本中に発信してゆくため、「日本ダリア会」は2004年再結成されました。

「日本ダリア会」では、情報交換・見学会・展示会などを行い、ダリアの発展・普及をはかり、ダリアを文化として啓発している活動をしています。メンバーは、ダリアを愛する育種家・生産者・ダリア園・種苗会社・市場・愛好家など多岐にわたります。

日本ダリア会・理事長 鷲澤幸治

日本ダリア会の主な活動

日本ダリア会 会則

第1条
この会は日本ダリア会と称する。
第2条
この会は事務局を理事 山口 まり宅に置く。
千葉県柏市増尾2-11-1 9 株式会社樹芸内
第3条
この会はダリアの発展ならびに普及をはかり、かつ、国民の情操をたかめ、文化の進展に寄与することを目的とする。
第4条
この会は前条の目的を達成するために次の事業を行う。
  1. (1) 研究会・講習会・展示会・品評会等の開催
  2. (2) 会報等の発行
  3. (3) その他目的を達成するために必要な事業
第5条
この会の会員は次の通りとする。
  1. (1) 正会員=会費年額 金 5,000円を納める者
  2. (2) 賛助会員=この会の目的事業を賛助し会費年額1口 金 10,000円1口以上を納める個人または団体
  3. (3) 名誉会員=この会に功労にあった者のうちから理事会が推薦する者
第6条
この会に入会する者は申込書に会費をそえて申込むこと。未納会費を請求するも納入しない者は退会者とみなす。既納の会費はいかなる理由があってもこれを返還しない。
第7条
この会には次の役員を置く。
  1. (1) 理事長  1名
  2. (2) 理 事  若干名
  3. (3) 監 事  2名
第8条
役員は総会で正会員の推薦によって定める。但し、任期は2年とする。
第9条
この会に顧問及び相談役を置くことができる。顧問および相談役は総会において会長が推薦する。
第10条
この会は毎事業年度終了後に総会を開き庶務会計の報告をする。なお必要に応じて臨時総会を開催することができる。この会計年度は、毎年1月1日に始り12月31日に終る。

日本ダリア会 事務局
〒277-0033 千葉県柏市増尾2-11-19 株式会社樹芸内
TEL 04(7173)0908 FAX 04(7173)9085
理 事 山口 まり

・郵便振替 00280-5-42972 日本ダリア会
・みずほ銀行 横浜支店 普通預金2588822 日本ダリア会

日本ダリア会 役員

日本ダリア会 英名 Japan Dahlia Society
理事長 秋田 秋田国際ダリア園 鷲澤幸治
理事
北海道 吉田ダリア園 吉田宏
東北 山形県 川西町役場 内谷新悟
関東 千葉県 株式会社樹芸 山口まり
関東 東京都 Akira Garden design 田中哲
東京都 株式会社大田花き 宍戸純
関西 兵庫県 佐曽利園芸組合 田中康夫
奈良県 福田農園 福田遵裕
奈良県 敷島農園 城戸洋一
九州 長崎県 株式会社琴花園  政木登
種苗 株式会社花の大和 廣光益範
監事 黒相典生
技術顧問
小西ダリア園  小西勇作
春井勝
顧問 岩佐昌子

活動報告

平成22年度活動報告

活動予定

平成23年度活動予定